ちょっとひと休み
問題を起こす子
先日、
障害を持つ子の対応を学ぶために
研修を受講してきました。
障害を持っている子について、
問題行動を起こすわけや
問題行動を起こした時の対応に対する
指導者の役割について学んできました。
そこで学んだことには、
障害のあるなしに関わらず
共通することがたくさんある
ということでした。
たくさんお伝えしたい点はあるのですが、
1つが、
あきらめないことです。
指導する方があきらめてしまうと、
指導される側もあきらめてしまいます。
これは、
親の役目にも通じるものがあると思います