頭のいい子のつくりかた 作文先生'sダイヤリー

ファイナンシャルプランナーであり、学習塾現役講師キャリア15年のワーキングママが教育や経済について語るブログです。

久々に家の息子

久々に家の息子

大学の授業数が少なく全てオンライン事業になったため、

しばらくの間帰省しているうちの息子。

せっかくなので、塾でバイトをしています。

うちの塾は講師やバイトに同姓がとても多くて

同姓の場合には、下の名前で呼んでいます。

そんなある日、

公立中高校一貫校の女子の生徒がうちの息子を指さして、

「先生あのバイトの人うちの学校の先輩なんですよ!すごい頭いいんですよ!」

と教えてくれました。

「ふ~ん、そうなんだ。」と答えました。

「ありがとうね、うちの息子だよ。」とは言えないですよね